想いの力との出会い
想いの力に出会うきっかけとなったのが
2007年10月7日放映された 「余命一ヶ月の花嫁」 の報道番組です
(詳しくはブログに記載)
その半年後の2008年、平成20年4月 「想いの力」 に出会う
この出会いからさかのぼること17年前 カロス健康センターではなく
「スポーツクラブカロス松山」 として700人の会員を抱え一日に300人が来館してました
そんな中午前2時海岸に行き月を一人で眺めていたんです その時 こんな想いが
「今の自分には 金もある 念願のスポーツビルも建てた 想いは叶ったのだ・・・
だが・・・何か虚しい 何でだろう
月を見つめながら 自分にしかできない仕事をしたい・・・
それって何だろう」
平成3年の出来事です
その時に浮かんだのが 25年前の14歳の時(ブログの最初に記載)
空を見上げ 「人は死んだらどうなるのだろう?」 という想いが蘇ってくる
この日も不思議にも秋祭りの10月7日でした
体験するために全国の霊能者を訪ねました
そこで、確かに不思議な体験をしましたが 納得にいかず
その後数千冊以上の真理の本を読みあさる 最終的には2冊が残りました
1冊は 中村天風師 体験談「盛大なる人生」
2冊は 11人のアメリカ人よる探検日記 実話 「ヒマラヤ聖者の生活探求」
中村天風師がヒマラヤの山で修行したことと同じ内容の修行を開始
とは言え、ヒマラヤの山までいくわけには行かず
平成5年9月の末四国の霊峰石鎚山の川で7日間修行
(ブログ→四国霊峰石鎚山での修行一部始終)
鉄なべと一握りの米でおかゆ、めざし14匹
その後、平成15年9月女人禁制の大峰山で死ぬ覚悟で
命綱も鎖もない状態で絶壁の岩肌を素手で渡る
この行は、ほんとに怖かった修行僧がやるところで素人はできません
たっちゃん先生は素人です、なのに案内人はやれというんです
手が滑ったら終わりですからね ほんとに足が震えました
51歳今から15年前の出来事ですよ
(神秘の山 大峰山)
今もう一度やれと言われてもできません
この5年後に 運命の出会い 「想いの力」